あらすじ STORY

人物相関図

第20話 残された道を探して

ソヒ事件の公判が始まり検察側の証人となったテホは、ソヒを殺したのはジュノだと主張する。続いて被告人であるジュノ側の証人としてジェグクを立たたせるが、ジェグクの体調が悪化していた。初公判後、テホが拘束されているドパルを面会し状況報告をするものの、ドパルはテホに疑いの目を向ける。そんな中、ジュノ側はドパルを二次公判の証人として立たせようと計画を練っていた。